交換日記

ももちゃん

20150525

同じ道を辿り前をずっと歩いてる気がした人。少し見失ったあと?場面が変わったあと?気がついたら家のそばのいつもの道で、そこにいた。それは太もも部分をなくしてしまった?脚が無くなり小さくなったあの人で、わたしは、抱きしめたかった。
猫を見せようとして家にあげて、そのときは脚があったような気もする。
これは誰の思いで誰の夢なの。
どうかと思ったけど衝動的に変なメールしてからすぐに履歴を消した。

腕時計が止まっていた。でもまた動いてた。時間を合わせた。
私がひとごろしの目をしようと、
私が少し離れたところに立つ妊婦に席を譲れなくても、目の見えない方を置いて小走りで間に合った地下鉄に乗っても、
日常も地球も滞りなくまわるから

会議中はたいてい少し眠ってしまい、罪悪感と放心でいろいろずしーんとくる。
ギターが上手くなった気がしたけど別にそうでもなかった。ぱぱぱぱぱぱぱぱパイナポー
深夜に椅子で眠る人はくちがあいている