おひっこし201411
「なにをしていても、世界中が思い出の拷問でいっぱいだった。」
高校三年生の終わりのあの時期、読んでいた本を読み返している。
四年半経って、やっといま、読み返すことができる状態なのだ
あのときの自分をおもい、あのときのあの子をおもい、なみだがでる
でもあのときは三巻までしか出ていなかった「王国」にはその後四巻が出ていて、わたしはやっと最後まで読むことができる
ハッピーエンドだといい
わたしたちも悲しみの三巻で終わりではなかった。そのことをあのときのわたしにおしえてあげたい。そんなに泣かなくていいんだよ って
いまがたのしくても、あのときのことも忘れたくない。あんな思いもうしたくない。さよならはいやだよ。大事に、大事にしたい。
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夢をみた。
夢の中では女の子と付き合ってた。絢子みたいな、三浦みたいな、あの子は誰だったろう。すごく好きだった
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たのしくってしかたがない
別々の家
時代は終わった
時代は変わった ?
しかしアクセルの踏みすぎに注意。じこるよ
2年なんて短いのにね。がまんせよ
眩暈、最高
すべりだい を聴いて泣きそうになる
「お得意の嘘や詮索ごっこが 最後の遊びへ導いていた」だなんて
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新幹線ひま
新幹線で隣のおばあさん、「お家さん」読んでる。かわいい。神戸の図書館?のはんこがおしてある。持っているチョコレートあげたい いちごのやつ。あげれた!
言えば言うほど逆効果で、きっとどんどん言われなくなる。負の連鎖
私だって遊んでやりたいけど、ただのあてつけだしちょうどいい相手がいないな はは
ひかりも車内販売があるんだなー
車内販売のおねえさんはおつりのお札を、エプロンのポケットから取り出した!
ひとりで土日を過ごして頭を冷やしたい。来週からは仕事たいへんだしね
どーんとしていたい
ああでもこのまま 意外と続いていくのかと思った 昨日、お風呂場の前で
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性が中心の関係だったら、こうはいかない。
いつも不安で、苦しくて、いやなことがあればあるほど好きになる、そういう感じだっただろう。相手に弱みを見せるのがつらくて、自分の気持ちもわからなくなる。
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なんつーかいま 頭の中がやばい
わたしが表現するとしたらそれは文章でありたい。しぬまでにひとつでいい ひとつでいいから書きたい
たくさんのことを考えすぎてやばい 寝よう
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依存したくない。
気持ち悪い 自分
どうでもよくなりたい
わたしはわたし あなたはあなた
12月をおもう もう5年よ どうなる2015