20170809から何日か前
レコードがリピートで回り続けるのを確認して
言うなればわたしこそ確信犯で
そこまではついてこなかったあの人を呼んで
オレンジ色の光の下で話したことを
膝を抱きながら、泣きそうになりながら話したことを
違うことを考えていたにしても、おかしくなんかないよ、わかるつもりだよ、と話を聞いてくれたことを
それだけですごく嬉しかった。
まあいっかと思った。だめなんだけど、でも興味があって。どんどん馬鹿になることは承知で。
好きなタイプっていうのを考えた。
わたし嘘は、ついてないよ。