交換日記

ももちゃん

おひっこしのおひっこし201410

2014-10-03 01:26:00,好きだって言ったのに きみは会えない好きだって言ったのに ねえ聞こえない明日会えるから大丈夫「夢で逢いましょう」ありがとう 2014-10-22 18:12:00,約束していたり、思いがけず、会ったときに、目が合って近づいて行くまでにお互いが耳にしていたイヤホンをとるあのかんじ あの数秒間なんとも言えず好きな気がする。別段好きじゃなかった子でも、同級生に通勤ラッシュの人混みの中で思いがけず会えたことが嬉しい。11月は温泉旅行に行きたい。二年ぶり 2014-10-23 18:40:00,「お互いに活気がとりもどせるんだよ、いっしょにいると。俺はあいつと寝てもいいとさえ思ってる、でもそんなことするとこの楽しい時間が終わっちゃうだろ。お互い好きってわかってて、体の反応はなくって、子供みたいにしていられて、永遠に続く夏休みみたいなこの感じが。」

おひっこしのおひっこし201409

2014-09-14 18:42:00,「記憶はいつか妄想に変わる」てすごいなほんと。頭に残る。昆虫キッズ、ワンマンでは観たことないって気づいた。最後でも行けて本当に嬉しい。買ったDVDの一曲目のFULL COLORが冬の映像で、きらきらしててうっとりする。最高 2014-09-25 00:30:00,あのこまであたまがおかしいなんてびっくりした。あたまがおかしいひとたちそれでもわたしのところに帰ってくるなら、すべてをゆるしたい。かなしいから優しいなんてなんて消極的おおらかに 優しくなりたい大事すぎて、なくなったときのことを考えてしまう。ばかみたい !タイフーが来てる。なんかねこが2匹になった。お母さんが捨ててしまいませんように。 2014-09-25 21:07:00,after hours のあとにシャッフルで渚が流れてきて、泣きそうになる。地下鉄お好み焼きともんじゃ焼き食べてきた。地下鉄にかわいい服を着たかわいい女の子がいる。白と紺色。女の人のかばんにはよく見たらサボさんがついてる。なまくびまだ頑張れるたぶんお弁当を作って、またあした 2014-09-25 21:16:00,かわいい女の子のトートバッグjujuだった。聖女か地下鉄が冠水した街 2014-09-30 23:19:00,…そういう美しい気まぐれの多くは、人間自体にはどうしても解けない謎で、おそらく沢山の薔薇の前へ来た蜜蜂だけが知っている謎なのだ。何故なら、こんな気まぐれこそ、薔薇はみな同じ薔薇であり、目前の薔薇のほかにも又薔薇があり、世界は薔薇に充ちているという認識だけが、解き明かすことのできる謎だからだ。…

おひっこしのおひっこし201408

2014-08-06 23:34:00,ついつたーを覗き見したら気持ちが悪くなった。ついつたーは健康によくない。やめてハッピーだ宝物なんて臆面もなく言えるひとを尊敬するし、そう言われるひとを羨ましいと思った。みんないいなあ。自分なりに明日も頑張ろう 2014-08-22 18:52:00,夢ってすごい。頭から離れなくて、にやにや 胸がくうぅ ってなる。単純で、お気楽 夢見がち先週の夢みたいな日々は写真の中にもずっといる。アイラブユーからはじめる ?眠くってしかたない。夢のほうがよかったら、そりゃあ夢から帰れないね。 2014-08-22 18:56:00,目を開けているのかいないのかどちらなのかかわいいいろをさしたらどうなる ?

おひっこしのおひっこし201407

2014-07-01 00:44:00,ウィーンの文豪シュテファン・ツヴァイク『心の焦躁』『昨日の世界』ハンナ・アーレントルーベン・マムーリアンウィリアム・ワイラーエドマンド・グールンディング『グランド・ホテル』エルンスト・ルビッチ『生きるべきか死ぬべきか』プレストン・スタージェスフランク・ボーゼージミュージカル『今晩は愛して頂戴ナ』イングマール・ベルイマン『沈黙』『お人好しの仙女』フランク・モーガンの演技ビリー・ワイルダーアタラント号』『未来は今』『ディボース・ショウコーエン兄弟「今のはどの傷のことで謝った?」「今痛む傷ならどれでも」正当な価値についてひどく傲慢で自分本位な考えを持ちながら、徹底した忠誠心もある。バスター・キートンを思い出させる仏頂面子どもながらの気まぐれさで正義に目覚める形で機敏な動作とつねに動揺しきった目「絆は必要ない。彼の世界は彼が来るずっと以前に消えていた。それでも彼は見事に幻を維持してみせたよ」現実と接点がありつつもファンタジーの部分があるようにしたかった実際にはどこにも存在しない場所を作りだすこと。ロマン・ポランスキー   ポーランド映画エゴン・シーレの絵かつて栄えた、場所が持つ独特な退廃の雰囲気 2014-07-10 22:36:00,クロニック・ラブ物語が近づいてくるデジャヴについての共有38歳昆虫キッズを聴きたい季節台風颱風一万五千円たのしくってしかたなくてしにたくない

おひっこしのおひっこし201406

2014-06-05 21:49:00,「結婚と恋人と死が同じ重みで、選べないくらい似通っているなんて、どうも信じられないでしょう。でも、もともとのその傾向がついにそういうところまできていたとき、出会ったのです。」 2014-06-09 18:28:00,「”母が灯台としてあまりにこうこうと明るすぎるから、通りかかる船はみな混乱し、さまざまに奇妙な運命が寄ってきてしまう”というのを直感的に知っていた。ある種の魅力は、その存在のエネルギー自体がただひたすらに変化を求めるのだと思う。そのことに母はうすうす気づいていて、傷ついている。だから言葉にしない。」三島由紀夫の『美しい星』みたいに 2014-06-23 18:36:00,「いつかあの人が他の誰かと過ごすなら、そいつが見るあの子のスカートのしわにさえ、僕は心を痛めてしまう。あの人は花だ。希望だ。光だ。最も弱く、最も強いものだ。でももうすぐ誰かのものになってしまう。何もかも。あの寝顔も、熱いてのひらも。いつなそんな日が必ず来るなんて、それはなんて残酷なことだろうと思う。でも今の僕には、その残酷さがなによりも美しいゴスペルのように優しく響く。 2014-06-23 20:11:00,「なぜなんだろう、夜はゴムのように永く伸びて果てがなく甘い。そして朝は情け容赦なく鋭い。その光はなにかをつきつけるようだ。固くて、透明で、押しが強い。嫌いだ。

おひっこしのおひっこし201404

2014-04-13 08:06:00,朝になると腫れは引いて、どうしようもないかんじで今日も一日一緒に行きたいところがたくさんあるのに、二週間に一回しか休みが合わないのはさみしいな。でも日曜日の出勤は別に、きらいじゃない。時間がゆっくり流れる 2014-04-23 21:19:00,「ある種の不完全さを持った作品は、不完全であるが故に人間の心を強く引きつけるーー少なくともある種の人間の心を強く引きつける、ということだ。」 2014-04-30 08:27:00,憧れから派生する好意はおきらくだ。雨だ