おひっこし201511
客観視、第三者目線
できてる?できてるかなあ
観察して観察して観察してしまう
なるべく正解を選びたいし。
私は肩書きも社会貢献も趣味もどうでもいいなあ。そんなものってきっと何かしてればついてくるもの
絵を描く人を見た。他人の頭の中の構造が気になる。こういうのが気になりなりすぎると、人と頭の中メスで開けたいとか思うのかな。危険思想。
バースデイ聴いてる。リップクリーム塗りたいよ。
-----
嫌い
飽きた
もういいや
もういやだ
縁を切ろう
気持ち悪い
好きじゃない
会いたくない
どうでもいい
お幸せに
などの感情が芽生えたので、もうやめれそう。
あーよかった。正常な人間で。
-----
肌荒れの原因
たばこ もう吸ってない
おさけ
ストレス
仕事
交際
洗顔
季節
髪の毛
食べ物
うーーん
早くはっきりしちゃいな
-----
沢山の人の中から私だけを見つけてくれる人 私だけの隣にいてくれる人 よ
さわやま
だから私はまだ、この家にいるしかない。涙が出そうだ
美しく、恐ろしいもの
FOUJITAを観た。
私はいつも混乱してて、誰が好きなのか、誰に会いたいのか、誰に認められたいのか
脳味噌の中を誰か見てあげて。可哀想な色をしていたら優しくして
あっ、なみだだ
-----
視覚は物との距離を測る
触覚は なんだったかな、身体そのもの?とかなんとか
12月かあ
-----
「誰が作っても同じ」であることが必要であり、それは「交換可能な労働力」を意味します。
「見えないからできること」ではなく「見えないからできないこと」に注目が集まるようになってしまったのです。
「障害及び社会的障壁により継続的に日常生活又は社会生活に相当な制限を受ける状態にあるもの」
障害学の言葉でいえば、「個人モデル」から「社会モデル」の転換が起こったのです。 「足が不自由である」ことが障害なのではなく、「足が不自由だからひとりで旅行にいけない」ことや「足が不自由なために望んだ職を得られず、経済的に余裕がない」ことが障害なのです。